舞鶴市議会 2017-09-08 09月08日-02号
赤れんがを生かしたまちづくりでは、赤れんがパークへの来場者数をグランドオープン前の5.7倍となる約57万人へと大きく増加させる中、舞鶴観光協会が産業観光まちづくり大賞観光庁長官賞を受賞し、また、NPO法人赤煉瓦倶楽部舞鶴及び本市が2016年度日本イコモス賞を受賞したほか、映画「日本のいちばん長い日」におけるフィルムコミッションの撮影提案が、第2回のジャパン・フィルムコミッションアワード優秀賞受賞につながったところであります
赤れんがを生かしたまちづくりでは、赤れんがパークへの来場者数をグランドオープン前の5.7倍となる約57万人へと大きく増加させる中、舞鶴観光協会が産業観光まちづくり大賞観光庁長官賞を受賞し、また、NPO法人赤煉瓦倶楽部舞鶴及び本市が2016年度日本イコモス賞を受賞したほか、映画「日本のいちばん長い日」におけるフィルムコミッションの撮影提案が、第2回のジャパン・フィルムコミッションアワード優秀賞受賞につながったところであります
総合戦略については、政策目標である『「交流人口300万人・経済人口10万人」都市・舞鶴』の実現に向けた政策4分野の施策で構成するものであり、1つ目の柱である「しごとをつくり、安心して働けるようにする」につきましては、これまでに、赤れんがパークへの来場者数をグランドオープン前の5.7倍となる約57万人へと大きく増加させたほか、舞鶴観光協会が、産業観光まちづくり大賞観光庁長官賞を受賞し、NPO法人赤煉瓦倶楽部舞鶴及
「赤れんが」を生かしたまちづくりでは、赤れんがパークへの来場者数をグランドオープン前の5.7倍となる約57万人へと大きく増加させる中、舞鶴観光協会が、産業観光まちづくり大賞観光庁長官賞を受賞し、NPO法人赤煉瓦倶楽部舞鶴及び本市が、2016年度日本イコモス賞を受賞したほか、映画「日本のいちばん長い日」におけるフィルムコミッションの撮影提案が、第2回JFCアワード優秀賞受賞につながったところであります
次に、赤れんがパークの管理運営方法についてのお尋ねでありますが、現在、市政記念館とまいづる智恵蔵につきましては、NPO法人赤煉瓦倶楽部舞鶴による指定管理としているところであります。
さらに、4月以降は、市政記念館をNPO法人赤煉瓦倶楽部舞鶴が指定管理者として管理運営されることとなっており、市民サービスの向上と赤れんが倉庫の一層の有効活用が図られるものと期待をいたしているところであります。 市といたしましては、定住人口を増加するため、とりわけ、まちの魅力づくりに向けて、赤れんが倉庫群の活用は極めて重要であると考えております。
次に、第127号議案、指定管理者の指定について[舞鶴市政記念館]についてでありますが、指定管理者の選定に当たっては5団体から申請があり、審査の結果、評価点は1,080点満点中、NPO法人赤煉瓦倶楽部舞鶴が974点、その他の4団体は、それぞれ874点、735点、695点、625点であったこと。